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悪性組織球症?

Leighのことで、皆さんにご心配いただきましてありがとうございます。

私は、Leighの父や兄弟が悪性組織球症で亡くなっているので、
おそらくこの病気にいつかは、罹るであろうと思っていました。

最初に、ご近所のベルちゃんが亡くなった時は本当にショックでした。

それから何頭のフラットさんが悪性組織球症で亡くなったことでしょう。

Leighが7歳の時から、いつこの病気に罹っても慌てないように、
心の準備をして来たので、無事10歳を越えれた時は本当にうれしかった。

イギリスで14歳のフラットさんがクラフトで走っているのを見たので、
日本では10歳を越えれないことをとても不思議に思っていました。

そして、どうにかして10歳を越えたいといろいろ、食べ物やサプリを工夫することで、
癌にかかりにくい体質作りが出来ないか試行錯誤して来ました。
その成果が上がったのか、遺伝子が元々そうだったのかは分かりませんが、

11歳のお誕生日もクリアー!

でも、昨年2月に松尾寺まで9キロのトレッキングコースを完走した後、
日に日に弱って行くのを感じていました。

夏からはなお一層体力も落ち、
もしかしたら感は常に有りましたが、
癌で有るかどうかは調べませんでした。

私は、11歳を越えるまで元気で一緒に暮らしてくれたことに対しては、
Leighにとても感謝していたので、
此処から先は、Leighの大嫌いな病院浸けの生活を強いるのではなく、
あくまで、自然に任せて嫌なことは強要せず、
好きなようにさせてやりたいと、心に強く思っていました。

だから、年末からの急変にも慌てず、

じ~っと見守っていました。

でも、最近真夜中から朝にかけてとてもしんどそうで、
私に助けを呼ぶようになって来た為、
これは可哀そうだと思い今日、
吉田動物病院のS先生に往診をお願いしました。

S先生は、この辺りでは癌のスペシャリストとして有名な先生で、
たくさんの症例を見てらっしゃる。
だから、いつか癌になった時に、S先生に診ていただけると、
セカンドオピニオンを求めて右往左往しなくて良いので、
安心だと思い7歳の時から、診ていただいていました。

今日往診に来ていただき、先生の診立ては、

「悪性組織球症か肉腫でしょう。癌がリンパに転移した為神経を圧迫して、
左前足に痛みを感じるのでしょう。」ってことでした。

最低でも細胞診をしないことには特定できないので、
調べるなら1度病院の方に来ていただいた方良いとの事でした。

病院に行って検査をしてLeighを悩ませたくないので、
痛み止め(プレビコックス)を頂くことにして様子を見ることにしました。

先生は、「まだかなりしっかりしています。」と何度もおっしゃってました。

Leighが嫌がるので病院には行かなかったけれど、
実際、どんなことがLeighの身体の中で起こっているのか、
分からず、内心悶々としていたので、
先生に、往診していただいても何も状況は変わりませんが、
先生の診立てをお聞きしたことで、
胸の内がクリアーになって、
この病気と付き合っていく覚悟が出来たこと、
とても良かったと思っています。

検査をしたり治療をするのは、
全て自分自身の為であり、
Leighの為ではないので、
じっと我慢我慢の毎日です。

プレビコックスの効き目は、個体によって違うため、
まず1錠飲んでみて、
どの位効くか、副作用がないかを注意しながら、
調整するようにとアドヴァイスを受けました。
副作用として腎臓に負担をかけること、
下痢、嘔吐、食欲不振が上げられ、
お水をたくさん飲ませると良いらしいです。

我が家は、漢方や鍼灸治療で身体のバランスを整え、
ほとんど、新薬を服用しないので、
副作用を考えると、
あまり服用させないのがベストというのが基本です。
Leighの調子を見ながら、
考えて行くことにします。

今夜は、試しに1錠飲ませてみます。

S先生から癌に罹った時は太っている方が、
長く生きれるとお聞きしていたので、
太ってきていたのは分かっていましたが、
放置していました。

35㎏は有るLeighは、春まで頑張るかもです。

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