« 難しい!「選別」 | トップページ | 1日1食 3日目 »

犬の中毒物質

先日、本村先生の講習を受けた時に、

「胃腸が弱いではすまされない!」と言う本に改訂版が出ていることを知り、

早速プチッと購入してみました。

2011_07_09book

この本にも大変お世話になっていたので、

早速、改訂版に目を通してみると、

以前より、より詳しく書き足してあって、

より理解度アップです。

この中に、2008年にアメリカのペット保険会社が犬と猫の飼い主さんから報告を受けた中毒物質トップ10が掲載されていたので紹介しますね。

以下、本より抜粋。

               中毒物質トップ10

  1. レーズン・ブドウ(5キロの犬で60グラムの摂取で腎不全が生じます。又中毒症状っが現れなくても腎臓組織にダメージが残ることが報告されています。)
  2. きのこ類(裏庭に自然に生えていたきのこを食べて)
  3. マリファナ
  4. ユリ
  5. クルミ
  6. たまねぎ
  7. サゴヤシ・ソテツ
  8. マカデミアナッツ(体重10キロの犬で30グラムの摂取で中毒症状が現れます。衰弱・沈うつ・おう吐・震え・高熱などの症状が12時間以内に起きます)
  9. ツツジ
  10. アジサイ

ドッグアクチュアリーにもこの記事が春に掲載されていました。

http://dogactually.nifty.com/blog/2009/04/post-c6e4.html

犬の中毒植物を写真入りで紹介しているページ。

http://www.koinuno-heya.com/byouki/poison.html

マーヤやLeighもブドウは時々頂いてましたが、
今のところ異常は有りません。

お友達のWANたちも、夏はよくブドウをおやつに貰ってますが、
異常が見られないので、まあいいか!と思っていましたが、
中毒物質NO.1ともなれば、そう言うわけにも行きませんね。

今年から、ブドウのおやつは禁止です。

庭にも一杯中毒植物植えてあります。

アジサイ・ユリ・アガパンサス・クリスマスローズ・沈丁花・ジギタリス・アサガオ・
アイビー・アザレア・カラー・ナンテン・オダマキ・オモト・キキョウ・シャクヤク・ボタン

Leighがやってきた時に調べて、最初は全く植えてなかったんです。

でも、Leighは庭のお花には、

私が大切にしてるのを知っていたからか、

一切触らないようにしていました。

マーヤがやってきた時、何をやらかすか分からないマーヤ、

片っ端からいろんな食物を引っこ抜いたり、踏み倒したり、

どうなることやらと暫く様子を見ていましたが、

何も注意しなくても、

アジサイなどの中毒食物は口に入れたり食べたりはしませんでした。

生まれながらの自己防衛本能は持ち合わせているとわかりました。

マーヤだけを庭に出してフリーにして置くことは有りませんし、

中毒植物を植えても大丈夫みたいなので、

今では一杯植えてあります。

大人になったら子犬の頃の様に、

何でも引きちぎったり抜いたりすることには、

興味が湧かず、

私達人間の側にいておやつを貰ったりする方が良くなるんですね。

私は、虫除けや消毒薬は絶対撒かない主義なので、

自分で処理できない木や、

薬を撒かないと育たないお花は植えないことにしています。

中毒植物は虫も好きではないようで、

植えっぱなしで良いものが多く重宝してます。

災難は忘れた頃にやって来るので、

注意は必要ですが・・・。

|

« 難しい!「選別」 | トップページ | 1日1食 3日目 »

」カテゴリの記事